小室哲哉が音楽業界から引退を決意した！
記者会見
週刊文春が小室哲哉の不倫を報じて
何日か経ちましたが、本日、急に
小室哲哉は記者会見を開きましたよ。
音楽業界からの引退コメントには
驚きました。
妻KEIKOさんの今の状態を詳しく
説明してくれました。
音楽に興味を再度持たせようとして、
1曲はレコーディングしましたが、
それ以降は「もういいんじゃないか」との
ことで、KEIKOさんは音楽には興味を
示さないようです。
小学校4年生くらいの感覚で
今は夫婦という状態ではないようです。
こんな状態で３～４年は経っていたとの
ことでした。
Ｃ型肝炎
小室哲哉は2年前にＣ型肝炎になってしまいました。
KEIKOさんから何か声を掛けてもらうとか
そういうことはなかったようです。
ただ、音楽活動は続けていました。
今はＣ型肝炎は陰性になっています。
副作用もあり、例えば、難聴になってしまいました。
退院はしましたが、通院のみではなかなか
難しいところもあり、
A子さんのクリニックは往診に来てくれることが多くなり、
KEIKOさんがいる時にも往診に来てもらったことも
あったようです。
A子さんとの関係
メンタルケアで雑談に付き合ってもらったこともあったようです。
看護士さんと2人で会うことは
一般的には誤解を与えることがあると思います。
恥ずかしいことですが、滞在時間が長かったり、
誤解を招いてしまったとコメントがありました。
男女の関係は全くないとのことでした。
「不徳の致すところです」
「たいへん申し訳ありません」と言葉がありました。
体調不良はいまだに続いていて、耳鳴りがあるようです。
引退
音楽活動が続けられるかどうか、昨年から
考えていたようです。
20年前には考えられないことだったですが、
公務員の定年は60歳くらいですので、
小室哲哉は60歳は大きな節目なのかと思っているようです。
曲作りのやり直しが多くなり、不安や自信のなさが
増えてきたようです。
医療精神的な知識を持ったＡ子さんに相談することが
多くなったとのことでした。
昨年の末には胸騒ぎがして戒めなのかと思いました。
裁判所から判決を受けたような感覚がありました。
引退セレモニーが何度も夢に出てきました。
身体的な限界であったり、音楽業界に自分が
必要なのかとも思っています。
音楽業界から退くことを決めました。
引退を考えた時期
副作用の耳鳴りが消えず、限界を感じたのは
去年の8月でした。
A子さんとは連絡を取っているとのことでした。
精神的な支えはかなりありました。
KEIKOさんは過去、何回かは普通に会話できることがあります。
どこか寛容にいてくれていることが
脳の中にあると思っていたようです。
今のKEIKOさんの方が愛情は深いと思っています。
だんなさんということばを使ってくれることもあるようです。
